お知らせ

2018年11月12日  ストレスチェックについて

ストレスを抱える男性 ストレスチェック(医師等による心理的負担の程度を把握するための検査)は、平成27年12月1日に施行された比較的新しい制度です。 事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に、所定の事項について、医師等によるストレスチェック検査を行わなければなりません。

検査の実施者は、これまでは、

  1. 医師
  2. 保健師
  3. 検査を行うために必要な知識についての研修であって、厚生労働大臣が定めるものを修了した看護師・精神保健福祉士

でした。

平成31年4月からは、

  1. 医師
  2. 保健師
  3. 検査を行うために必要な知識についての研修であって、厚生労働大臣が定めるものを修了した歯科医師・看護師・精神保健福祉士・公認心理士

に拡大されます。

常時使用する労働者(1と2のいずれも満たす者)

  1. 1年以上使用される予定の者
  2. 週の労働時間数が通常の労働者の所定労働時間数の4分の3以上である者

所定事項(57項目)

  1. 職場における当該労働者の心理的な負担の原因に関する項目
  2. 当該労働者の心理的な負担による心身の自覚症状に関する項目
  3. 職場における他の労働者による当該労働者への支援に関する項目

なお、ストレスチェックは、常時50人以上の事業場において義務付けられています。 産業医の選任義務のない常時50人未満の事業場においては、当分の間、検査の実施は努力義務とされています。

職業性ストレス簡易調査票(57 項目)

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