2018年9月10日 紙芝居型セミナーを開催いたしました。
2018年9月10日、神奈川県社会保険労務士会横浜南ブロック年金研究会において、「障害年金とは?」というタイトルで紙芝居型セミナーを開催いたしました。
士業のセミナーは法律用語や専門用語が多く、一般の受講者にとっては分かりづらいものです。
セミナーの内容がとても貴重なものなのに、頭に入らないのでは何もなりません。
そこでマック社労士事務所では、一般の受講者にも分かりやすいセミナーとして、他にはない紙芝居を交えたセミナーを行っています。 難しい法律を多く話すのではなく、重要なポイントを絞って分かりやすく説明し、受講者の方たちに理解して帰ってもらう、そういったセミナーを目指しています。
紙芝居型セミナーは、東京弁護士会所属弁護士、藤堂武久先生が考案されました。 そして、日本紙芝居型講師協会を設立し、現在では商標登録されています。 マック社労士事務所は当協会に所属し、紙芝居型セミナーの普及に努めています。
「残業代問題(固定残業版)」「不当解雇」「パワハラ 誠昇会」といった、労働関係のストーリーも多数用意しており、人事、総務の社員研修プログラムの一環としても、効果が期待できます。